保育士の日常

保育士ママ

保育士として働きだして7月で4ヶ月になりますが

毎日暑い中倒れそうになる日も

ありますが子どもたちのため頑張っています。

保育士は知っていると思いますが

「こども誰でも通園制度」が始まりました。

親が働いていなくても未就学の子どもを保育所等に

預けられるようにする制度ですが

親目線で考えると就労に関わらず利用できるのは

魅力的だなと思います😊

一時的でも預けられる場所があると

気分転換にもなり保育士と話せる機会もあるので

相談したりも可能なのでいいなと思います。

保育士目線として考えると毎日違うこどもと

関わるので手探り状態で接していますが

すぐに泣き止む子どももいてますが

だいたいは泣いて「ママ~ママ~」

ずっと泣いている子どももいます。

保育士はずっと抱っこで1対1で過ごす事もあり

体力的にも精神的にも辛い時あります。

毎日の在園児も見ながら毎日違う子どもと

接しているので体力もかなり消耗しています。

こないだもお部屋にいるとずっと泣くので

保育園の中をウロウロと探検したり

階段を何回も登ったり下りたりの繰り返しです。

この制度は画期的なのかもしれませんが

現場で実際に働いていて限界を

感じることがあります。

子どものため

子どものいてる保護者の皆さんのため

ただそれだけの気持ちで乗り切っています。

保育士の仕事は自分で選択した職業だから

仕事だから頑張るしかないと言われたら

それまでなんですが

保育士は子どものために毎日

めちゃくちゃ頑張っています‼

現場の声としてこれだけは

わかってほしいです。

今の現場の声が届かないと保育士の

待遇は良くならないと思う。

幼児クラスは子どもたちと一緒に給食を

食べること多いと思いますが

乳児クラスの場合は保育園によって

色々だと思いますが

0歳は先生方一度には食べれないので

交代で食べています。

1、2歳児は子どもたちも寝て見守りながら

給食を食べる感じです。

給食食べながらでも子どもの様子見て

起きてしまう子どもがいたら

寝かしつけて

寝ている間に先生は会議での

周知をしたり製作の話

次の行事の話など

給食を食べている間は

休憩時間となっています。

子どもたちを見ながらで

休憩時間と言えるのか

休息にはならないのが現実です。

もう少し保育士の今を見てほしいです。

こんなまだまだ知られていない個人ブログで

いくら訴えても伝わらいと思いますが

伝わってほしいと思います😊

保育士なら共感してくれると思いますが

座りダコが気になる季節になりました。

乳児クラスだと正座で遊びを

見守ることが多いので足の甲の部分が

分厚く硬い皮膚になってしまうのです。

サンダルを履く季節だけど今年は

まだはけていない。

黒ずみもう少しマシにならないかなと

思いながら試してみないと分からないので

色々試しています(笑)

足の甲だけではなく

もちろん膝も黒いです。

保育士に関わらずですが

良かったらお試しくださいね‼

ボディケアクリーム ボディスクラブ かかとケア

こないだの投稿で保育士としてわかるなぁと思う

本だったりおすすめ載せておきます😊

保育士よちよち日記 こどもを伸ばす言葉実は否定している言葉

この本は保育士としてもですが親としても必要な本だと思いました。

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